選定ガイド
反射シートの構造とASTM Typeの違い
ガラスビーズ構造やマイクロプリズム構造がASTM D4956のTypeではない理由、性能クラスの読み方、見積依頼とカタログ表記を正確に保つ方法を解説します。
ガラスビーズはASTM Type Iと同じですか?
いいえ。 ガラスビーズ/封入レンズとマイクロプリズム/キューブコーナーは、光学構造を示します。ASTM D4956のTypeは、試験によって決定される性能分類です。各SKUの最終的なTypeは、その試験報告書に従います。
購入者が混同しやすい2つの軸
| 軸 | 例 | 用途 |
|---|---|---|
| 構造 | ガラスビーズ、マイクロプリズム、キューブコーナー | 製造・光学に関する検討、二次的な絞り込み条件 |
| 性能クラス | ASTM Type I、III、IV、VIII、IX、XI、EN RA1/RA2 | 仕様指定、適合確認、見積依頼の主要な軸 |
| マーケティング上のグレード | エンジニアグレード、HIP、交通標識用マイクロプリズム | カタログのナビゲーション表示 |
ReflectivePlusの全ページで適用する表記ルール
- 「ガラスビーズ=Type I」とは記載しません。
- Diamond Gradeを一般的なカテゴリー名として使用しません(複数のTypeにまたがる3Mの商標です)。
- RA1/RA2はENの性能クラスであるため、規格名と版を明記します。
- 印刷適性と屋外耐久性はSKU単位で確認し、多くの場合は色や幾何学的条件ごとにも確認します。
- 公開するすべてのSKUで、TDSまたは試験報告書に基づくTypeを掲載します。デモページでは暫定値であることを明示します。
カタログ設計への反映
ReflectivePlusでは、性能グレードを主要なカテゴリー軸として使用します。構造、用途、加工方法、寸法は、絞り込み項目およびランディングページとして扱います。これは、TypeやRAを指定して問い合わせる輸出市場の購入者の購買行動に合致します。
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